ぽちさんのひとりごと

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私は高校1年生を2回・・高校時代の登校拒否について その1

      2015/09/23

実は私は高校生の頃、登校拒否をしていた時期があります。今ではそう珍しくもないですが、やはり当時はつらかったですね。

ちょっと自分でも記憶の中から忘れようとは思っているところがあるので、曖昧な表現になるかと思いますが私の体験を紹介します。

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せっかく希望校に入ったのに 学校が楽しくない

私が入学した高校は市内でも上から3番目くらいのまぁまぁの進学校でした。姉がその高校を卒業していたこともあり、なじみの学校でしたのでそこを選びました。

中学までの私の成績はかなりトップクラスでした。先生はもっとレベルが上の高校を受験するように進めたのですが、実は自分が精神的に弱いということは既にうすうすわかっていたので、確実に入れる高校に決めたのです。

今思えば、それが良かったのかもしれません。本当にトップの高校に行っていたら登校拒否から復学することはできなかったと思います。

小学校から中学校は近所で知り合いもたくさんいます。成績レベルも上から下までいろいろな友人がいました。

高校になると受験があり、市内からほぼ同レベルの人たちが集まってきます。

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入学式を終え、バス通学も始まりクラブも決めて緊張しながらも毎日学校に通っていました。

しかし、思っていたより勉強が、がぜん難しく感じました。同じクラスには中学で一緒だった友人はひとりもいませんでした。

毎日の宿題をするのでいっぱいいっぱい、学校から帰ってくるとぐったり疲れます。

そして迎えた最初の中間テスト・・・私にしては惨憺たる結果でした。今までほとんどの科目で90点以上とれていたのが70点くらいだったんだと思います。

今思うと当たり前なんですが、同じくらいのレベルの学生が集まっているので前よりも成績が下がるのは仕方がないことなんですけど。

5月の中間テストの結果が出た後くらいから、学校を休むようになってしまいました。

高校1年生の6月から学校に行かなくなりました

私の場合、学校の友人関係で何かイジメ的なことがあって学校がイヤになったわけではありません。

「優等生ではなくなった自分がイヤになった」

「勉強ができなくなった自分はも良い大学にもいけないし、就職もできない」

こんな感じの思いにしばられて自分をがんじがらめにしていたんだと思います。

自己否定と自己自滅なことを毎日頭の中でグルグル考えていました。

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高校の制服を着て朝ご飯を食べて、外に出るんですがもう戻ってきたくなります。

最初の頃は自分でも何とかしなくちゃと思い、学校に行こうとはしていたんですが・・

夜もよく眠れず、食欲も落ちてきてやせてきました。

高校1年生の6月くらいから、自宅で引きこもるようになってしまいました。

いろいろな精神科の病院,神社まで 高校はいったん休学に

母親には最初のうちは

「どうして学校にいかないの?今日は必ず行きなさい」と毎日せめられ、口げんかが続きました。

しぶしぶ制服を着て出かけるときに私が母親に行った言葉

「さよなら!」

普通、「行ってきます」ですよね。これはケンカした後だったから、母親を困らせようと思って言ったのだと思います。帰ってからひどく叱られまたケンカになりましたけど。

私も心の底では学校に行かなければならないと思ってはいたんですが、行けなくなる自分が惨めに思い、毎日布団の中で泣いていました。ホントにどうしようもなかったです。

でもお腹は空くし、トイレには行くし、それ以外は布団でゴロゴロしているし・・。

最初は母親と近所の精神科の医院にいきました。睡眠療法や薬を処方されましたが、特に改善することはなく・・。

何かがとりついているかもということで、神社みたいな所へいってお祓いをしてもらったこともあります。

カウンセリングみたいなセミナーに母親と参加したり・・

母親は私の状態をなおそうと必死だったんだと思います。

でも、私自身はしらけきった感じでどんどん憂鬱になっていきました。

2ヶ月ほどたったころ、大学病院の精神科に母親と行きました。その頃は、おしゃべりそのものをあまりした覚えがありません。

先生に何を聞かれても返事をあまりせず、のらりくらりとかわしていました。

「何をしたってどうせムダじゃないか」と心の中で思っていました。

ついた病名が「自律神経失調症」ということでした。高校はいったんその病名で休学することとなりました。

まとめ

自分で登校拒否時代を書いていても思い出したくないんで、なんだかへんな感じですね。とにかく母親には迷惑をかけたなぁと、思っています。

心の病気が体の不調にまで関わってしまう感じで、自分でもあの頃は病気だったんだと思うようにしています。

次のところでは高校に復学するまでを書きますので、ここでやめずに読んでください。

私は高校1年生を2回・・登校拒否から復学するまで その2

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