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バレンタイン、女姓が自分で買って食べる「自分チョコ」が流行ってる

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「自分用ご褒美チョコ」10代~30代の若い女性が自分で食べるためにバレンタインデーに高額なチョコを買うのが流行っているそうです。

我が家も主人に少し張り込んだチョコを用意しますが、結局は娘と私も分け合っていただきますので、少しはそんな風に考えますけど。(やっぱり自分も食べたい!)

でも、若い女性がなぜ?と少し不思議に思い、調べて見ました。

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バレンタインのその日だけ!ダイエットのご褒美においしいチョコを

若い女性が夢中になっているもの・・・「ダイエット」です。チョコレートは脂肪や糖分がばっちりでダイエットの大敵ですが、やっぱりおいしい。

ダイエットが成功していたらそのご褒美に。まだ成功していなくてもダイエットにも休憩が必要?とのことでバレンタインデーに高くてもおいしいチョコを少しつまむ・・・ということみたいです。

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普段はダイエットにがんばっているからこそバレンタインデーには、おいしいご褒美として「自分チョコ」を食べるといった女姓も多いようです。

バレンタインデーは女姓にとって特別な日ですから。

バレンタインシーズン限定のチョコがある!デザインもパッケージも最高

有名なチョコレートブランドはバレンタインシーズンに限定品のチョコを発売します。デパートのチョコ売り場の試食コーナーにはおいしそうなチョコがずらりと並んでいます。

あとチョコレートのトレンドも毎年変わるものです。チョコ好きな女姓、お友達との話のネタにバレンタインの時期のチョコは外せないようです。

チョコ自体のデザインやパッケージもバレンタイン時期のモノはとってもかわいくておしゃれなモノも多いですよね。スマホで写真を撮って、ブログにアップしたり、SNSで自慢するために買う女姓もいるそうです。

なんたって、「バレンタインチョコは自分で買って、写真を撮って、自分で食べなきゃ!ダメダメ!」みたいな感じでしょうか。

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本音は彼氏がいないし・・・来年のバレンタインはがんばるために!

本来はバレンタインデーは女姓から好きな男性にチョコを送って告白する日・・のはずですが・・。

女姓が「自分チョコ」を買ってしまう本音は、本命の彼氏がいないということみたいです。

あげる相手がいない代わりに「自分チョコ」をプレゼントすることでバレンタインデーを楽しむ。

もっと前向きに「来年こそはチョコレートをあげる相手を見つけるぞ!」とがんばる励みにするために自分にチョコをあげる・・・。なんて健気なんでしょう。

おいしいチョコを食べて、来年こそは、いえ、明日からでも彼氏が見つかるようにがんばって欲しいです。

あとがき

インターネットの楽天さんのバレンタインコーナーに「自分用ご褒美チョコ」があり、びっくりしました。おいしそうなチョコがずらーりと並んでおります。

東京近辺にお住まいの方なら、渋谷の『楽天カフェ』のバレンタイン限定お試しメニューはいかがでしょうか。高そうなチョコがお安く試せます。

『楽天39CHOCO お試しプレート』
・390円(税別)
・2015年 1月21~2月14日楽天カフェにて販売

2015年の2月14日は土曜日なんですね・・会社で義理チョコよりも本命彼氏や家族でバレンタインデーを楽しむ日になりそうですね。

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