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アンデミルミルで帽子を作ってみたら 帽子のふちがクルンと

投稿日:2017年9月30日 更新日:

「アンデミルミル」と聞くとヘンテコな名前ですが、帽子やマフラーがかぎ針や棒針なしでリリアン感覚で編める道具です。

プラスチックの板を輪っかに組み合わせて、毛糸を指で引っかけて編み進めます。サクサク編めて失敗が少ないので初心者にもおすすめです。

手始めにアンデミルミルで帽子を作ってみました。

アンデミルミルで帽子作り 実は長いことほおってあった!

アンデミルミルTopという道具を近所の手芸屋さんでみつけました。

アンデミルミルを組み立てて、作り目をつくり、帽子をどんどん編んでいったら10cmくらいサクサク進んだんですね。


こりゃあすぐ終わるなぁと思い、物置において一年と半年が過ぎました・・・。小学4年生だった娘は6年生になりました。

「おかあさん、このでっかい輪っかどうするの?」

ついに「早く編め!」と催促が。簡単だからと甘く見ていた私がいけません。涼しくなり始めましたし、続きを編み始めました。

毛糸を上において、下からくぐらせるだけ・・・。ホントに簡単ですぐ編めちゃうんです。

1時間くらいで毛糸一玉を編み終わりました。以前に一玉編んでいますので、この辺で糸の始末をして仕上げようと思います。

アンデミルミルの編み終わりは?かぎ針で伏せ止めしてみたら

帽子の頭頂にあたる部分はあとで毛糸を引っ張れば縮むようになっているのがわかっていたのですが、編み終わりがどのようにすれば良いか良くわからなかったです。

説明書には白黒の写真と

「糸端を1.5mほど残し、写真のように糸端を針山にかかっている糸の下からくぐらせ、目を拾います。」

と書いてあります。毛糸をしたからくぐらせるというのが良くわかりませんでした。いったん編み終わりを止めてから、全てを輪っかから外す写真もあります。

太い糸に合わせたかぎ針を用意してふせ止めをすることにしました。

毛糸を下においてかぎ針で拾い、となりの針山からも下から糸をおいて拾います。

それをかぶせて伏せ止めしていくと、針山に鎖編みの編み目が並びます。なんかでっかい編み目で不安ですが、とりあえずほどけることはないようです。

アンデミルミルの帽子 フチがクルンとした帽子が

全て伏せ止めできたので、輪っかから外してみましょう。

頭頂部を絞ってみると・・・。フチがくるんとした帽子ができあがりました。

これはこれでかわいいのですが、ちょっとゆるいんじゃないかと思います。学校から帰ってきた娘にかぶせてみると・・。

「けっこういいじゃん。おかあさん、このままでいいよ。」

とか満足そうでしたが。いちおう帽子らしき感じはあるのですが、実は裏側で毛糸のういているところがあったり、不満がたくさんあります。

正直、説明書通りにできあがらず、フチがくるんと丸まっているのが気に入らないです。普通の棒針編みですと、裏編みと表編みを交互にするゴム編みをすれば丸まらないのですが、このアンデミルミルは大きなわっかで伸ばしながら毛糸を編むので、ゴム編みの必要がないはずなんです。

糸をほどいてもう一度帽子作りに挑戦してみようかと思っています。

まとめ

あとで、インターネットで検索したら、私の編み終わりのやり方が間違っていたようです。

本来はもっと簡単だったんですね。無精せずにちゃんと調べてから仕上げをすれば良かったです。

アンデミルミルは簡単に編み物に取り組める面白い道具です。難点は輪っかが大きいのでどこかに持ち出して編むのは恥ずかしいかもしれません。

もっとも、慣れれば半日くらいで帽子やマフラーができあがりますので、どこかに持っていく必要はないかもしれないですが。

以前の記事はこちらから

アンデミルミルで帽子を編んでみた 組み立てと編み始めまで

アンデミルミルで帽子ができた 編み終わりの仕上げ方は

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